チームリーダーを管理業務から解放
メンバーの報告処理、進捗確認の時間のムダをなくします
プロジェクトを
全員で共有
プロジェクトごとにメンバーの追加やタスクの登録、作業期間や担当者を登録。
メンバーの業務を可視化することで仕事量を把握できます。
タスクの進捗
スケジュール管理
マルチデバイス対応で常に最新の進捗状況を把握。タスクの状態に応じて配信される自動通知機能で、作業漏れを防ぎます。
業務の流れと
負荷を可視化
タスクを登録するだけで、負荷状況と進行状況を自動でグラフ化。ワークロード、ガントチャート作成機能を搭載しています。
チームリーダー共通の悩み。こんなことはありませんか?
「スケジュール帳」や「カレンダー」管理では見えないものがある
そんなリーダーの悩みを解決する「業務を見える化」するツール
「ReTask」は、チームの仕事を完全に見える化した、チームリーダーの為のマルチプラットフォーム対応のクラウドタスク管理ツールです。当社の20年以上のソフトウェア開発プロジェクトのノウハウを活かし、チームリーダー共通の悩みのタネを解決するBtoBサービスとして誕生しました。
プロジェクトの進行管理をもっと手軽に
一画面でメンバー全員の作業を可視化
プロジェクトごとにタスクを一覧
プロジェクトごとに一画面でタスクを一覧表示する見やすいインターフェイス。
各タスクの担当者や期日、進捗状況を一目で確認できます。
タスクの期限やステータスの状態を色で表現。状況が一目でわかります。
期限未設定:緑 / 期限切れ:赤 / 対応中:青 / 完了済:グレー
メンバーの負荷状況をグラフィカルに表示
(ワークロード機能)
社員の労働負荷(仕事のつまり具合)を分析するワークロード機能を標準装備。
期間と対象プロジェクト(複数選択可能)を指定するだけで、担当者の仕事量がグラフになって表示されます。
高負荷状態のメンバーをグラフから察知し、作業の詳細を確認した上でスケジュールの変更(リスケジュール)や、担当者の再割り当て(リアサイン)をすることができます。
いつでも、どこでも、どなたでも手軽に使える操作性
マウスドラッグでタスクを整理
マルチデバイス対応
データはすべてクラウドで管理しているため、オフィスでも外出先でもいつも最新のデータを取得できます。
PC、スマホ、タブレットのブラウザからアクセスすることができ、操作性も共通です。
タスク管理に必要な機能が充実
Excel形式でのプロジェクトデータの書き出し・インポート
プロジェクトデータをExcel形式で書き出し、インポートすることができます。
例えば、プロジェクト立ち上げ時に過去プロジェクトデータを書き出して、Excel上で日付を編集して取り込むことで素早く登録ができます。
また、Excelでダウンロードすることなくクラウド上で複製できる「複製」機能も搭載。プロジェクト単位、見出し単位、個別タスクを複製することができ、同じタスクを繰り返し行う際に活用できます。
通知機能
プロジェクトへの招待、タスクの依頼・完了、リマインド設定、本日の予定タスク…
タスクの進捗状況やスケジュール管理はチャットやメールで自動通知。
いつどこにいても、リアルタイムに受け取ることができ、作業漏れを未然に防ぐことができます。
外部連携対応サービス
ReTaskからのタスク依頼などをチャット経由でプッシュ通知で受け、
トーク画面から対象のタスクやプロジェクトを直接閲覧したり、更新することができます。
※LINE WORKSはワークスモバイルジャパン株式会社のサービスです。(LINE WORKSのご利用には別途ライセンス契約が必要です。)
※WowTalkはワウテック株式会社の製品です。(WowTalkの利用には別途ライセンス契約が必要です。)
タスクの詳細入力
各タスクにはタスク名や期限だけでなく、コメントやWEBサイトのURLや資料など詳細な情報を記録することができます。
タスクを遂行するために必要な情報の共有、他メンバーへのスムーズな引継ぎを可能にします。
タスクに入力できる項目:
ステータス(4種類) / 優先度(4段階) / タスク名 / コメント / 担当者名(1名) / 開始予定日 / 終了期日 /通知日時 / ファイルアップロード /URLリンク / 開始日・終了日(実績)
タスクのフィルタリング表示
指定した担当者のタスクだけを絞り込み表示するフィルタ機能を搭載。プロジェクトを横断して表示することができ、絞り込んだ状態でタスクの詳細を確認することもできます。
自分のタスクは「マイタスク」ボタンから絞り込み表示できます。
また、ガントチャート画面でも共通の絞り込み表示が可能です。
ガントチャート(工程管理)
- 追加オプション -
ガントチャートとは、プロジェクトのタスクをグラフ化して表示する機能です。
プロジェクト管理者がExcelデータから一括でタスクを登録したり、各担当者が作業内容と日付を入力することで、自動的にガントチャートが生成されます。